―タイタンの地表には川と海が!?
以前カッシーニの地表到達に興奮してこんな記事を書きました。
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―タイタン地表に到達!! - UNDERGROUND_ORCHID
で、実際に、タイタンの地表には川と海があるそうです。
絶対タイタン星人いる。きっとサングラスにグレーのつなぎ、メカニックなベストきてて、統制官に操られた怪獣ガイガンとともに地球に来襲・・・。
それはX星人やね!
―T君ありがとう
友人が音楽を送ってくれました。また生きられます。
4曲あって、それぞれ二分弱の小品です。
まえ送ってくれたやつは松田優作の野獣死すべしの音声を使用したハウスだったのですが、メダラのごとく、女性の声でリズムを作っている箇所が腹に響きます。
さて今回のやつは、どれもテクノ的ですね。
- 「たわごと」
これはヒップホップというかそんな感じの曲です。(僕は音楽のジャンルの違いをよく理解してませんが・・。)展開が一番好きですが、それはこの曲がもっともPOPな要素を含んでいるためでしょう。
- 「しゃかりき」
県体のときの佐川のフーリガンのサッカー応援歌(内輪!)みたいな曲です。
畳み掛けるように迫ってきます。しゃかりきですね。
関係ないが、きっとまだO崎は
「俺はばかにしてもいいが、加茂を馬鹿にするな」
といっているのでしょう。
- 「いかれ」
日曜美術館で現代美術を紹介しているときのような曲です。
不協和音とトレモロ、まぁゆがませて残響かけてるって感じですね!
(やったけ?サウンドエンジンの右上で音をゆがませるコマンド)
現代音楽系の曲です。
- 「a clock world」
エンディングでタイトルロールが流れているような曲。
これは落ち着ける系ですね。
くさっぱらで少年野球帰りのガキが夕焼けの飛行機雲を眺めているような感じ。
内輪ですが、GODの先発隊っぽい。
最後に、レポート描くときは「ソラリスの空」に助けられました。バイトのときはやはり「パワーオブザサンシャイン」です。みんなありがとう!
―仕事
楽しい仕事、のイメージがわきません。
僕がかつてあこがれた仕事、飛行家、学者、漫画家、を考えると、
楽しそうなイメージだけではないことが分かります。
飛行家「決められた航路を決められた時間で、しかも離陸と着陸いがいは計器ながめるだけ、さらに目のために酒煙草はできない」
学者「やりたい研究よりも、雑事に時間をとられる傾向がある」
漫画家「書きたい話を考える苦労。決して楽しくはないプレッシャー」
で、僕が思うのは「仕事ってめんどくさいし、おもしろくない」て基本的な見方。つぎに、「どれだけつまらない仕事でも、怒られても、それでもわくわくして前向きにはたらけるのか(という覚悟)」最後に、根性かと。
というわけで、転職したい、と考えた人がどれだけ転職しているか不明ですが、おおかた、だらだらと、赤提灯と満員電車してる気がします。
―コンピキラシーオブワン
ついに日本も宇宙人と接触したのか・・。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050123-00000054-mai-soci
絶対気象庁の役人のコメントは、「うそだ」。
本当は宇宙人と接触していて箱根の地下に秘密基地があるんだ。