―T君ありがとう
友人が音楽を送ってくれました。また生きられます。
4曲あって、それぞれ二分弱の小品です。
まえ送ってくれたやつは松田優作の野獣死すべしの音声を使用したハウスだったのですが、メダラのごとく、女性の声でリズムを作っている箇所が腹に響きます。
さて今回のやつは、どれもテクノ的ですね。
- 「たわごと」
これはヒップホップというかそんな感じの曲です。(僕は音楽のジャンルの違いをよく理解してませんが・・。)展開が一番好きですが、それはこの曲がもっともPOPな要素を含んでいるためでしょう。
- 「しゃかりき」
県体のときの佐川のフーリガンのサッカー応援歌(内輪!)みたいな曲です。
畳み掛けるように迫ってきます。しゃかりきですね。
関係ないが、きっとまだO崎は
「俺はばかにしてもいいが、加茂を馬鹿にするな」
といっているのでしょう。
- 「いかれ」
日曜美術館で現代美術を紹介しているときのような曲です。
不協和音とトレモロ、まぁゆがませて残響かけてるって感じですね!
(やったけ?サウンドエンジンの右上で音をゆがませるコマンド)
現代音楽系の曲です。
- 「a clock world」
エンディングでタイトルロールが流れているような曲。
これは落ち着ける系ですね。
くさっぱらで少年野球帰りのガキが夕焼けの飛行機雲を眺めているような感じ。
内輪ですが、GODの先発隊っぽい。
最後に、レポート描くときは「ソラリスの空」に助けられました。バイトのときはやはり「パワーオブザサンシャイン」です。みんなありがとう!