―VISIONの限界。


VISONには限界がある。これは否定的な意味ではない。限界を知ることは、行動の肥やしになる。んであえて限界を考えている。


ケンブランチャードが書いたザビジョンという本を読んだ。組織が一丸になって動くには、VISONが必要らしい。目的達成時のよいイメージね。しんどいからほかは書かんことにするね。


イメージ。イメージできる下地、経験がないと、上手くイメージできない。存在してることすら知らないものにはイメージすらできん。よくイメージトレーニングてあるが、あれはある程度の経験があるからできるんであって、素人が8mの棒高跳びのイメージを持つのはむずかしかろう。3mやったらできるろうが・・。縄文人は光の速さのイメージをできんろうね。


多分、飛躍しすぎたvisionはもてんし、認められない。
その上、知らないものは(できないものではない)できひん。となるのではなかろうか?