―プロになろう


僕は政策人になりたいとは思いませんでした。一回の前半は漠然と学んだ知識を生かしたいとも思いましたが。今は重いません。パンフ読んだときに、「誰でもやりゆうことやろう」と思っていたんで、もともと憧れを抱いていたわけではありません。


知識がなくても政策人やっている人間が友人にいますし・・。


また、問題解決の方法を知っている、のは役に立つのは事実ですがそれだけで飯のタネになる気がしません。差別化できんから。


後悔してもしゃあないので、プロを目指します。


まだ決意していないので具体化はしません。