―心理テストがなぜ受けるのか?
WEBに初めて日記を書きますが、誰も見ていないはずなので、(知っている人は)ま、
適当に書いていきます。
さて、今日のお題は「心理テストがなぜ受けるのか?」
心理テストの本はたくさん出版されています。出版点数のデータはわかりませんが
本屋やコンビニにいくと何冊かあります。
本が何冊も出るということは安定して収入が見込めるという理由がまず、ひとつあります。(ほかにも生産性、書きやすいとか、ま、業界でなんか理由があるでしょうが・・。)
安定して収入が見込めるゆーことは割と本が売れるゆうことと捕らえておきましょ。
なんでみんな 心理テストの本を買うがか?
ひとつ、どうも人間は、話している相手のことを詳しく知りたい傾向がある。からではなかろうか?
もう論証の必要はないでしょう。自分の胸に手を当てて考えたらわかることす。
第二に、自分のことを詳しく知りたいから?ではなかろうか?
ま、よく映画とかで「俺ほど俺のことを知っている人間はいないぜ」見たいな事を夕日とがおります。大方、そういう人間は、「てんぱってる」状態です。この状態を演出するせりふですね。
誰も自分のことをほんとにわかっている人間はおらんでしょう。
常に自分は変わるから。
さて、二つ理由をあげましたが、肝心なとこをいいます。
どうして、人は詳しい情報、つーか理解を求めるのか?
そんな風に脳みそができているからです。
ま、心理額の本が売れるのは、人間にはほかの人の心理を詳しく知りたがる傾向があるから。と市と着ましょう。
きっと、実はテストの本は書きやすいというのもあると思いますがね。
では