―神話の共通点
布団の上でマヤの神話と15世紀のヨーロッパについて考えていて、
神話の本を手にとった。
神話を読むと共通点に気づく。
1:世界はいずれ滅亡するだろうという主張。
2:過去生きていた人間は今居る人間よりも優れていたという主張。
3:超越的な存在がいるという主張。
なぜかわからないが、こうした主張を受け入れる要因が人間にある。
この要因は、内因的なものか外因的なものか、それとも偶然か、どうかわからない。
最近欝気味だ。
頭にギアつきヘッドギア取り付けられて、回り続けている感じだ。
こんな弱者が社会でサバイバルできるのだろうか?
引きこもって両親が死に、しょうがなく外に出てホームレスになり、若者に刈られてくたばるのではないだろうか?
サラ金の取立てが苦で、線路に飛び込むのではないだろうか?
もう桂川にいっても神社に言ってもなにも影響は受けないし、
どんな音楽聴いても影響うけない。
別に死にたかったり、完成が鈍ってもかまわないが、
なんかどうしようもない欝だけはどうにかしてくれ。