―好きなこと
どこかフラリ
情報の摂取
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- 本
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- 分野は何でもいい。ただ興奮できる材料、「俺が知らないこと、知っているがイメージと異なること、短くてキレがよい文章、珍しいジャンルやコンテンツ、など偏桃体を快刺激してくれるもの」。漫画だろうが、フィルムブックだろうが、小説だろうが、形式はあまり考えない。
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- このごろ読むジャンル
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- 軍事モノ(代償規制:自分は弱いため、軍事とか、ロボットとかヒーローとか大好きだ。)
- 会計モノ(飯のタネにしてやる!)
- 実用モノ(PHPとか、嫌いだが、将来と自分が不安なので手に取ってしまう・・。)
- 自分モノ(脳や生理学など自分のハードに関するものと、心理学とか哲学とか社会学とか自分のソフトに関するもの。)
- 学際モノ(複雑系とかわからんけんど、横断的にやっているもの)
- SFモノ(漫画、小説とはず。これもジャンルは問わなくて純粋におもしろかったり、興奮できたらいい)
- トンデモモノ(UFO,UMAから偶然系とか怪奇、超能力、犯罪、変態性欲、など。これは広い意味でJOJO、バキなどぶっ飛んでいるがおもしろい漫画も含む。もちろん、ゼニゲバ、とか梅津かずおなんかもそう。切腹マニアのwebサイトなども自分で律せられず、やらざるを得ない、という構図がたまらん。もちろんやくざ、麻薬とかアングラも含まれる。)
- 哲学養成モノ(自分系とは異なる。自分の哲学?養成にやくだったもの。というわけでほかとMECEしてないもの多し。銃夢、ウルトラ大百科、FSSからイリュージョン、など。)
- テクノロジー系(うわヤバイ!と思えるもの。こういう意味で最新兵器、IT、バイオ、薬系がいい。また、この時代でここまでいってたのか、て発見のあるもの、「先駆者」に弱い。宇宙開発、二次大戦以前の兵器、発明なんてたまらない。)
- 保健体育
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- 音楽
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- 一番自分でよくわからない、ジャンル。というのも、嫌いだったり、これ不快だなぁて思う音楽が思い当たらないから。「面白い」という要素が薄くて、「興奮できる」という要素が強い性だと思う。前者は結構大脳がかかわっているようで、後者は辺縁系が自立的に処理する要素が強いように思われるからだ。
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- 映画
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- といっても最近見てないが・・。これで俺の好きなものリストからはずそうとも思ったが、何を見ても興奮できるので、残っている。
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- サスペンスモノ
- 犯罪、アウトローモノ
- SFモノ
- ヒーロー、特撮モノ
- 単館系オシャレ?モノ
- 軍事モノ
- 感動モノ
- B級
- 低予算だが心意気が感じられるアツイ映画モノ
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- 勉強
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- 勉強好き。最初は大学受験用の思い込みだったのが嵌ってしまった。結果がわかりやすいし、できるようになるのがたまらない。(排泄のプライドだ)計画を立てるのもいい。が、一方で、計画が狂ったり目的が達成できそうにないと、かなりつらくなる。ただし、プレッシャーには弱い。
情報の加工
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- 落書き(媒体問わず、表現形式とわず。生産に直結せずに、妄想を吐き出すこと。)
- 落書きしながら、こいつはこういうやつでこういう場所にすんでてこういうことをしてて、こういうことが起こってどうして、ということを考えるとき。
- 摂取した情報を加工する瞬間。
- なんかいじるとき(パソコンが生きていた自分は無料ソフトを落として勉強するのが楽しかった。)
- 試験(無論興味と合致するものに限る)
- レポート書き(終わらすのがいい)
- 会話で吐き出す理屈、トリビア(度が過ぎると自己嫌悪に陥る)
- バイト(一生懸命やることがすき。その後の終わったあとに食う飯、飲む酒、喫するタバコ)
- 落書き(媒体問わず、表現形式とわず。生産に直結せずに、妄想を吐き出すこと。)
- ?集中とリラックスの落差がたまらないのか?
人間関係
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- 友達と話すとき、なにかするとき、そして終わったあと。
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