将来

近頃自分がどういうスタンスで飯を食いたいかどうか考えている。ま結論ではないが、俺は政策人として飯を食いたくない。理由はこの世界のプロフェッショナルにはなれないからだ。それは常識的な世界で問題解決を扱っている人間、は多い、というかほとんどの…

―スタンス

小学生のころは飛行機に乗りたかった。小説も書きたかった。中学生のころ永野護を崇拝していてコピーした。マンが書いて飯を食いたかった。高校のころは少し現実を看始めて、モラトリアムで大学に入った。 仕事つう目標は変わっているが、俺の生きていく、社…

昨日の基礎演習という授業に、近畿産業開発局で働いてはる人がきていた。Hとり先生の友人で彼のゼミ見学のついでに立ち寄っていたとの事。 ディベートの論点がずれていることについて好評を頂いた。 「皆が判っていることは理解が違う場合が多いので、完全…

―やってはならないこと

やりたいことから、人生の軸を見つけるという方向性以外を提示。 それは、やりたくないこと、そして、やってはならないことを決定することで人生の軸を決める方向性だ。単純ね。 特に、やってはならないことを決める=ルールを決める、つーこと、ゴルゴ13…