―昨日
昨日、一回生の運営会議見て、ファミレスでドリンクバーとタバコをたしなみつつ本を読んで、興奮して、帰宅して、本を2冊読んで、今に至る。(これ悪文の典型ね)
いやー興奮した。読書っていいね。
特に「既存の価値観」を破壊することがいい。
某学部では、論理があったほうがいいし、なんか企画したほうがいい、という暗黙の価値観がある。僕もそうだと思う
別に悪いわけじゃないよ。
でもね、自分の中の価値観を破壊しようと思った。
正直俺は論理の限界とVISIONの限界とコミュニケーションの限界は把握しているつもりだよ。
それだけじゃだめだね。
きっと、日本とはまったく違う文脈の世界を体感せんとならんのよ。
宋考えててね、目をつぶしたり、耳聞こえんようにしようか思いましたね。
でもね、いたいでしょ?
痛いのいやだから、イージーに旅行するは。
インドに。
インドはきっと、効率とか、論理とかとまったく無縁の世界のようだ。秩序が少ない。秩序は日本とはまったく別の文脈で存在する。不平等。差別。こんなん肯定してる?まったく別の秩序、われわれから見たら混沌。
多角的視野云々する前に、インドに行け!って思うよ。
単純に「感性」を定義づけする作業でこれだけ、ショック受けたんだ。インドに行けばどうなるかわからんね。
コートジボワールもいいね。
この国の首都じゃ、出稼ぎに来ている大人の言葉と、ストリートチルドレンの言語が違うんだ。日本語と韓国語のごとく違うんだね。
町で一番怖いものが警察という世界ですよ?
常識が違う。すばらしい。
常識が違うのを体感することで、今の価値観を破壊して、向上させるんだ。