―努力するときのボトルネック
挫折したことを考えて、努力する時のボトルネックと、解決策を考える。
続かなくなること
- 重すぎる目標を立ててしまい、続かなくなる
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- 基準値110%が妥当。絶対できるやろうライン、少し努力したらいけるかもラインを定める。やってみたら存外うまくいくもんだ。
- 目標を立てた問題意識が重要でなくなる
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- それは努力する必要がないと割り切る。
- 問題意識を忘れる
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- 問題意識を明文化する。
- 飽きる
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- 努力の方法は毎回変える必要がある。同じ復習にしても、回答を見て問題を解く、回答を見ないで答案構成をする。回答から問題を作る、見たいに。こうすれば脳の別の思考回路を使うので、記憶効率も上がるし、理解できるし、飽きない。
- 自己目的化。毎日できない、計画通り進まないストレス。
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- このあたりは性格。割り切れ。
人間なんとかなるもんだ。忘れずに、悩まずに、進もう。
ってなぜこんなが書くかゆうたらこの辺最近薄れてきているって危機感をめっちゃ感じるがです。その辺はやらんと突破できない、身もふたもないものながにかあらんがですき・・。